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『幻想水滸伝I&II ベストセレクション』
以前輸入版のお得なソフトを紹介した際【→Atari Classics Evolved&国内版 レトロゲームコレクション】、コスパの高い国内ソフトは少ないと言っておりましたが、自分が見つけられなかっただけでした。
本日からしばらく、お得な国内ゲームソフトをプラットフォームを問わず紹介していこうと思います。
今回紹介するのは『幻想水滸伝I&II ベストセレクション』再廉価版が発売されており、新品価格1980円と大変お手頃になりました。
幻想水滸伝シリーズはナンバリングタイトルが5つ(Ⅰ~Ⅴ)と外伝作品が複数あります。一覧にすると
・幻想水滸伝 (PS1)1995年12月15日に発売
・幻想水滸伝II (PS1)1998年12月17日に発売
・幻想水滸外伝Vol.1 ハルモニアの剣士 (PS1)2000年9月21日に発売
・幻想水滸外伝Vol.2 クリスタルバレーの決闘( PS1)2001年3月22日に発売
・幻想水滸伝カードストーリーズ (GBA)2001年9月13日に発売
・幻想水滸伝III (PS2)2002年7月11日に発売
・幻想水滸伝IV (PS2)2004年8月19日に発売
・RHAPSODIA ラプソディア (PS2)2005年9月22日に発売
・幻想水滸伝V (PS2)2006年2月23日に発売
・幻想水滸伝 ティアクライス (NDS)2008年12月18日発売
・幻想水滸伝 紡がれし百年の時 (PSP)2012年2月9日発売
この中で自分が最も面白かったのがダントツで「幻想水滸伝2」、その次が「幻想水滸伝1」です。その2つがセットになり、1980円で新品購入できるのですから良い時代になったと思いますねー。
このシリーズの最大の特徴は水滸伝と銘打っている通り仲間が108人もいることです。この仲間が集まっている拠点(アジト)を本家水滸伝では「梁山泊」と名付け、その後水滸伝が庶民に非常に人気がでたことから、転じてアウトローの巣窟、または英傑の集団を指す意味として広まったそうです。
話をゲームに戻します。この108人が全て戦うわけではなく、拠点でお店を開いたり、食料を作ったり、建物を作ったりとそれぞれ色々な役割を持っているため、一見弱そうなキャラでも非常に役に立つことがあったりと、仲間を増やすことのデメリットはほとんどありませんし、拠点を育てるのは非常に楽しいです。
ただし、ストーリーを進めていけば必ず108人仲間にできるわけではなく、仲間が足りなくてもエンディングは迎えられます。真エンディングを見るためには108人全ての仲間を集める必要があり、攻略サイトを頼らなければけっこう時間がかかるため長く楽しめます。
この108人の仲間はシリーズを通して被るキャラもけっこう多く、それがこのシリーズを続けてしまう理由となっています。それも全て1と2のストーリーの出来とキャラ設定の深さがあってこそであり、それだけこの2作品が抜けています。
特に「幻想水滸伝2」における二人の主人公が親友でありながら、お互いが敵対勢力となり戦争に突入する王道ストーリーは、万人が楽しめること間違いありません。また、戦闘のテンポとストリーに深く絡んでいる紋章を使った戦略性がこのゲームを飽きさせないポイントで、要所では1体1のタイマン勝負もあり、そちらの演出も秀逸ですので是非『幻想水滸伝I&II ベストセレクション』プレイしてみてください。
次回もコストパフォーマンス抜群のソフト【SNKベストコレクション メタルスラッグ コンプリート お得なPSP版&PS2版】を紹介します。
※追記 お得なソフトをさがしていましたら「幻想水滸伝 ティアクライス ベストセレクション」が非常に評価も高くお得であることがわかりました。先日3DSを買ったので、自分でも買ってみて後日レヴューできたら紹介します。
※追記:2012年10月~12月のゲームまとめ記事書きました。
→【記事:ゲーム記事まとめ(2012年10~12月) 】
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