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「Riverside Years」
前回紹介したマイルス・デイビスに引き続き、本日はビル・エヴァンスのお得なCDBOXセット「Riverside Years」について書かせてもらいます。
ビル・エヴァンスは「Kind of Blue」に参加していたピアニストで、ジャズ・ピアノを聞く上でさけては通れません。マイルス・デイビスが様々なジャズプレイヤーと演奏し、常に新しい世界へ挑戦していったのに対し、ビル・エヴァンスはジャズトリオ(ピアノ・ベース・ドラム)を好み演奏する曲目もベーシックなものが多いアーティストでした。
その繊細なピアノタッチとメロディーは日本人に非常に人気で数々の日本公演も大成功となりました。このことからもわかるように、日本人のこれからジャズを聞きたいという入門者の方にとてもオススメのジャズ・ピアニストなのです。
これまで紹介したBOXセットも非常にお得なのですが、それでも5000円近く必要なためジャズ入門者はちょっと躊躇するかもしれません。しかし、今回紹介するト「Riverside Years」はビル・エヴァンスの名盤が5つも入って1200円とお手頃価格です。
それぞれ単品で買うと6000円以上かかることから、正直なんでこんな値段で売っているのか不思議なくらいです。1つだけ残念なのは、伝説的名盤の「Waltz for Debby/ワルツ・フォー・デビイ」が含まれていないことです。
コストパフォーマンスは下がってしまいますが、1枚1000円程度で一生もののアルバムとなること間違いなので是非聞いてみることをオススメします。こちらの動画で視聴できますのでビル・エヴァンス・トリオの素晴らしい演奏をお聞きください。

「ワルツ・フォー・デビイ+4」

「Riverside Years」
【収録アルバム】
No.1:New Jazz Conceptions
No.2:Everybody Digs Bill Evans
No.3:Portrait In Jazz
No.4:Explorations and Sunday
No.5:At The Village Vanguard
※追記:2012年10月~12月のネットオーディオまとめ記事書きました。
→【記事:ネットオーディオ記事まとめ(2012年9~12月) 】
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