悪魔城ドラキュラ Xクロニクル ベストセレクション 血の輪廻 月下の夜想曲

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『悪魔城ドラキュラ Xクロニクル ベストセレクション』
『悪魔城ドラキュラ Xクロニクル ベストセレクション』
今回紹介するのはコナミから廉価版が発売している『悪魔城ドラキュラ Xクロニクル ベストセレクション』です。
本作も前回紹介した【過去記事:SNKベストコレクション メタルスラッグ コンプリート】同様、複数のゲームが収録されています。収録ゲームは



・悪魔城ドラキュラ Xクロニクル
・悪魔城ドラキュラX 血の輪廻(PCエンジンCDROM2)
・悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲(PS)
・あくまぢょお どらきゅらペケ(おまけ作品)
となっていて、Xクロニクルは「血の輪廻」をPSP用にリメイクした作品となります。90年代の作品でありながら「血の輪廻」「月下の夜想曲」はいずれも非常に評価の高い作品で、「血の輪廻」は2000年代にプレミアソフトとして価格が高騰し、ゲーム誌各紙からPCエンジン最高のアクションゲームとして絶賛されました。
ゲームジャンルはドラキュラシリーズお馴染みのオーソドックスな横スクロールアクションになっています。アクションが苦手な方でも、主人公のリヒターではなく強キャラであるマリアを使うことで難易度が大分下がるシステムとなっています。
「血の輪廻」のリメイクである「Xクロニクル」は操作性が向上し、グラフィックも格段に向上しています。さらに、完全に作り直されたステージ5やアドホックによる協力プレイが楽しめるボスラッシュモードが追加され、過去作経験者でも楽しめる作品となっています。
悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲
そしてこの廉価版は「月下の夜想曲」を収録しており、未プレイのかたは非常にお得なソフトとなっています。この「月下の夜想曲」は過去作品とゲーム性をガラッと変えて、探索型のアクションRPGになった作品で、初代プレイステーションのソフトとして今でも高い評価を受けています。この作品をやりたいがためにこちらの廉価版を購入した人もけっこういるみたいです。ストーリを抜粋すると
「1792年、ヨーロッパにて復活したドラキュラ伯爵は正統なヴァンパイアハンターであるリヒター・ベルモンド、そして退魔の力を持つ少女マリア・ラーネッドの2人に滅ぼされた。
それから4年後リヒターは失踪し、翌年には100年に1度復活すると言われていた悪魔城が突如として復活したのだった。それを察知したマリアは再び悪魔城を訪れる。一方、城の復活に呼応するかのようにある男が深い眠りから目覚めた。
彼の名はアルカード。かつて実の父親がドラキュラでありながら人間に味方し、リヒターの祖先ラルフと共に父を倒した男である。アルカードは、悪魔城の復活に宿命を感じる。そして、再びあの忌まわしき城へと向かうことにしたのだった」

ストーリーを見ると、本作ではドラキュラが主人公となりヴァンパイアハンターが敵となることにまず驚きます。僕なんかこの設定だけで欲しくなっちゃいますねー。さらにRPG要素が加わっていることから、経験値やレベルといった概念、前にクリアしたエリアに戻れるなど、メトロイドみたいなゲームになっているのも購入意欲をそそります。
これらの作品が収録されていて、新品価格1600円(12/13現在)で購入できちゃいますので本当にお得ですよ。『悪魔城ドラキュラ Xクロニクル ベストセレクション』
「月下の夜想曲」だけプレイしたいのであれば、ダウンロード版がPlayStationStoreにて600円で販売されていますので、そっちのほうがお得かも。中古のPSソフトを探してもよいかもしれませんね。けっこう知らない人も多いのですが、PS3はPS1のソフトは互換性がありますので。
あと『悪魔城ドラキュラ』といえば、忘れてはいけないのが素晴らしい音楽。サウンドトラックも絶賛されていますので、興味があるかたは是非聞いてみてください。

※追記:2012年10月~12月のゲームまとめ記事書きました。
→【記事:ゲーム記事まとめ(2012年10~12月) 】

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